TOKIOは一日にして成らず

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gooのスマホ(スマタじゃないです(笑)) #welovegoo #goo .

4月22日(水)にgooアンバサダーの新スマホ端末サービス説明会に参加したよー。

説明会

何の説明会か詳しく知らされずに参加して、入口にgooのスマホとあるからgooが出すスマートフォンの説明会なんだと分かった(笑)



gooのサービスって最近使ってないけど、NTTレゾナントのサービスだったのね。gooって俺が大学生頃のインターネット黎明期からあって(もうちょっと後だったかも)、当時は割と使われてた検索エンジンだった(と思う)。



説明会が始まった。



ゆるキャラ、メグたんらしい。かわいいでしょ?(かわいいと思って!)

タッチ&トライ


gooのスマートフォン、左からg01、g02、g03。読み方はぐーまるいち、ぐーまるに、ぐーまるさんらしい。ってどうやったらgがぐーって読めるんだ?(笑)買う人に優しくないよね。

ネーミングの話だと、『gooのスマホ』ってのもどうかと思う。スマホってなに?スマートフォンを略したらスマフォでしょ?それともiPhoneがカタカナ表記は商標の関係でアイフォーンになってアイホンからライセンス供与を受けているのと同じようなものなの?スマフォとスマホは同じ??スマタ(素股)みたいだから個人的には止めてほしいというか、よく売り物にこういった名前を付けられるなとは思う。名前は重要だから熱く語っちゃいました。てへっ♪



この日、担当者が一番言いたかったのはこのオリジナルアプリらしい。goo milk feederと言って、ニュースリーダー。山羊のメグたんのアプリ。milkと言っても牛乳じゃなくて山羊乳で牛乳よりも栄養が高いという研究もあるとか。



ニュースリーダーを立ち上げるところだけど、アプリはgooのやつがてんこ盛りかと思いきや、使い易さを追求したとのことで、構成はシンプルでアプリは最小限だった。そうそう、OSがAndroid 5.0のLollipopが入っていて、慣れなかった。というか、Android自体慣れてないんだけど(笑)



これが一番ロースペックのg01で、重さは一番重い。写真だと分かり難いけれど、赤の色とか安っぽい感じの造り。値段は安くて税抜で10,000円で業界最安値らしい。



これが一番興味があった、ハイスペックなg03。プラチナピンクとプラチナシルバー。液晶セル内にタッチセンサーを組み込んだインセル方式のディスプレイで薄くて省電力でクリアな色表現ができるんだって。値段は一番お高くて、30,000円。モニターも応募してたので、これで応募した。来たら使い勝手をレポートするね。

格安スマートフォン

5月に入ってSIMロックが解除されたせいもあってか、各社から格安スマートフォンが続々と発表されているよね。端末とSIMがセットになっているものだけでもググったらこれ位出てきた。

これだけあったらよく分からないね。まー、俺はiPhone 6があるから格安スマートフォンには手を出さないとは思う。どうせ買うんだったら次のiPhone 7(6x?)だろうし。

お土産


頂いたお土産。メグたん成分多し(笑)

今日のオススメ本

格安スマートフォンのムック本で新しめで面白そうなやつを。宝島社だから面白いかなと。