10月28日にダイソン株式会社主催の『最新ファンヒーターを体感しよう!ダイソン新製品体験イベント』イベントに参加しました。かなり遅くなったけど、レポート書くね。
東京デザイナーズウィーク2013の中央会場内での開催。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/80、ISO感度:400
AM05というこれまでオンラインショップだけの販売だったのが、家電量販店で新発売になったファンヒーターです。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/60、ISO感度:400
ダイソン本社の駐車場にはあの英国が誇る垂直離着陸の戦闘機ハリアーが置いてあるそうです。若いエンジニアの刺激になるようにと。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/60、ISO感度:400
AM05ファンヒーターを本国から来た技術者が解説します。ダイソンと言えば、「羽根のない扇風機」ですね。それと同じAir Multiplier[TM](エアマルチプライアー)テクノロジーを活用した製品なのです。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/125、ISO感度:400
ダイソン独自のAir Multiplier[TM](エアマルチプライアー)テクノロジーにより、周囲の空気を巻き込むことで、暖気をより遠くまで送り届け、すばやく部屋を暖めるとのこと。中はこうなってます。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/60、ISO感度:400
空気は開口部を通って加速します。これが、さらに翼型傾斜の上を流れて気流を形成し、風向きを制御します。形成された気流は周囲の空気を巻き込み、6倍の風量を生み出すんだって。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/80、ISO感度:400
サイエンスショー
ここからチャーリー西村氏によるダイソンのテクノロジーを可視化するサイエンスショーです。あの米村でんじろうの一番弟子とのこと。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/125、ISO感度:400
まずはツカミとして大きいブーメランを投げます。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/125、ISO感度:400
で、大きいブーメランが無事戻ってきたと。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/100、ISO感度:400
ここからはダイソンのAM05ファンヒーターの実験。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/200、ISO感度:400
反応させたドライアイスか何かが何したってことだったと思う(笑)
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/500、ISO感度:400
浮きまーす。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/100、ISO感度:400
AM05ファンヒーターで空気が流れている様子。周囲の空気を巻き込んでるの分かります?
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/125、ISO感度:400
空気を入れると、
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/100、ISO感度:400
AM05ファンヒーターの強い風量によりあっと言う間に袋が膨らみます。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/100、ISO感度:400
東京デザイナーズウィーク
最初に書いたけど、東京デザイナーズウィーク2013の会場内ということで入場チケットも頂いてました。が、イベントが終わったら10分しか時間がない・・・。つまらないサイエンスショー(あっ!言っちゃった)は切り上げて、こちらを観に行けばよかった。こんな感じの会場。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/50、ISO感度:400
こんなハリガネアートのオブジェも。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/50、ISO感度:400
ファンヒーターモニター
AM05ファンヒーターのモニターも受けました。それはまた別に書きますね。