銀座のアコメヤ トウキョウで「日本を知ろう」という都道府県を紹介する第一弾として「日本を知ろう〜佐賀・大分編〜」が開催されているという話は一昨日書いた通り。そこのイートインスペース、アコメヤ厨房での9月18日(水)までの期間限定メニューを食しに行くのは難しいかーと思ってたら、昨日9月17日(火)行けた!
日本を知ろう〜佐賀・大分編〜
この前行った時はiPhoneだったけど、今回は気合入れて(笑)一眼レフを持っていた。まずは前回と同じアングルで。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/400、ISO感度:400
佐賀の看板。縦にしてブログに上げたら横になっちゃった。回転どうすればいいか分からないや。メモ代わりとしてこのままにしておこう。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/500、ISO感度:400
アコメヤ厨房
店内をブラブラした後、イートインのアコメヤ厨房へ。お目当ては佐賀と大分のコラボの「嬉野温泉豆腐とおおいた地どりの水炊き鍋」なんだけど、それに行く前になんかつまもうと頼んだのがこれ。大分に敬意を表して、関あじの“りゅうきゅう”仕立て(1,995円)。甘い醤油の味が濃過ぎた感じだけど、あじの味はよかったよ(笑)
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/100、ISO感度:400
こちらはレギュラーメニューのいろいろ野菜の焼き浸し(924円)。野菜もひとつひとつ美味しく、大根おろしが優しい味にしてくれたね。ここまでは川越の地ビール、コエドビールと一緒に。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/125、ISO感度:400
日本酒のメニューには佐賀のお酒はなかった(>_<) けど、佐賀・大分フェアーで佐賀や大分の利き酒セットがあった。その日本酒の利き酒三種セットの一つ(一番お得な1,050円のもの)で左から光武、東長、背振湧水の佐賀のお酒三種♪光武がスッキリとして好みだったな。グラスも一番美味しそうな感じだったのもあり。背振湧水はその名の通り水で薄めたような(笑)味が薄い感じ。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/100、ISO感度:400
さて、佐賀のお酒も飲んだし、そろそろ「嬉野温泉豆腐とおおいた地どりの水炊き鍋」を頼もう。としたら…。なんと!売り切れだって!!なんだってーーー!前日に席を予約した時も水炊きは予約しなくても大丈夫とお姉さんは言ってたのにー。あー、これだったら入店してすぐ頼んでおけばよかったよorz
それで、似たような「鶏の水炊き風温泉水鍋」をお姉さんにオススメされた。大分の地鶏じゃないし、嬉野の温泉豆腐でもなーい!せめて温泉豆腐にならないか聞いてみた。で、お姉さんが厨房に確認したところによると、どうやら嬉野の温泉豆腐を使っていて、違いは鶏が大分産じゃなくて相模鶏ってことだけらしい。メニューはこれね。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/500、ISO感度:400
値段も一緒らしく(ということは同じクオリティー?)、大分には悪いが佐賀は楽しめるってことで注文。大分は関あじ食べたしね。
それで、来た「鶏の水炊き風温泉水鍋」(1,680円)。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/400、ISO感度:400
せっかくなので、鶏も。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/400、ISO感度:400
うん。これは美味しい。けど、取り皿に最初からあった醤油に浸かった大根おろしが今度は逆に働いて味が濃くなってしまった。柚子胡椒はお好みでということで別皿だったのにー。
料理だけじゃなくて
2階の物販には有田焼も置いてあったよ。これも佐賀・大分フェアーだから特別にあるのかな。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F2.8、シャッター速度:1/200、ISO感度:400
あと気になったのは、有田焼のご飯用土鍋。これでご飯炊いたら美味しいかな?最近の進んだ電気釜とどっちが上からしらん。
レンズ:EF-S17-55mm F2.8 IS USM、絞り:F5.0、シャッター速度:1/60、ISO感度:400