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ブロガーサミット行ったよ♪ #ブロガーサミット

8月24日(土)に開催されたブロガーサミット2013に行ったよ。

セッションのメモ

主催のAMNの徳力さんのオープニングの挨拶に始まり、ブログに関するパネルディスカッションが6つ。そのメモを。言いたいことが明確でなかったり、ダラダラと話しているところは意図的にメモしていません。

13:00〜 オープニング

13:20〜 パネルディスカッション1 「ブログ〜この10年〜」

ブログとは
清田「この10年」
岡田 「ブログは書いていない。3回くらい挫折した」
Otsune「メディアのひとつ」
佐々木「仕事そのもの」

この10年のブログにまつわる状況の変化
佐々木「ステマは以前はなかった。普通にブログでできるようになった。炎上もなかった」
Otsune「炎上はあった。無断リンクディープリンクしないでくださいというのがあった。個別のパーマリンクが認められるようになった」
清田「パーマリンクがブログのおかけで広がった」
岡田「ピラミッド構造の下にブログがある。力の逆転は起きなかった」
清田「ブログにより有名人と一般人の距離が縮まった。有名人が直接発信することにより炎上が起きるようになった。中間がなくなった」
岡田「ITmediaで書いてた記事がブログぽかった。クリスマスの話とか。新聞では許されない」

この10年でブログが社会に大きなインパクトを与えた出来事・事例
清田「きっこブログ」
岡田 「ブログと社会を分ける意味が分からない。人がブログを書いて、社会は人から成っている」
Otsune「芸能人がマスコミにFAXを流す代わりにブログで発表するのが普通になった」
佐々木「やっぱりステマが。セクハラという言葉に近い。言葉が出てから皆がなんでも言うようになった」
清田「ステマじゃないものまでがステマという言葉で置き換えて言われるようになった」
岡田「ステマと広告をどう分けるかは今多くのメディアが悩んでいる」
Otsune「一般の人も影響受けている。Google AdSense対応するために下ネタの記事を書かないなど」
ブログで収益を上げるのか。
清田「収益を目指したために自分の書きたい記事を書こうというピュアな部分が損なわれた」
佐々木「ブログの記事をKindle化して売っていてアクセス数は少ないが、Kindleが売れている」
今後10年でどう変わるか。
佐々木「スマートフォンでブログ書くとは思わなかった。デバイスの変化に期待している」

所感
特に目新しい話はなかった。司会のツッコミがないせいか、あまり盛り上がらなかった。
佐々木さんがブログを全てスマートフォンで書くようになったということが意外だった。PCで書いた方が推敲もし易いし、書く時間も短くて済むだろうに。芸能人の一言ブログみたいなものなのだろうか。

14:10〜 パネルディスカッション2 「個人ブログからブログメディアへ」

  • パネリスト:
    • 新野 淳一氏 Publickey ITジャーナリスト/Publickeyブロガー
    • 村井 智建氏&宮下 泰明氏 AppBank APPBANK株式会社
    • 伊藤 春香氏  「はあちゅう主義。」 美容クーポンサイト「キレナビ」編集長
    • 堀 正岳氏  Lifehacking.jp ブロガー・研究者
  • モデレータ:徳力 基彦氏

あなたにとってブログとは
新野「商売道具」
村井「考えたことがない。たまたま使っているツールのひとつ」
宮下「低コストでコンテンツを作れるもの」
伊藤「ブログで本を出した」
堀 「アメリカのブログを模倣したもの。本体」

どういうビジネスモデルなんですか?
新野「Publickeyは専門性の高いエンジニア向け。AdSense入れているけど、先月は4万円。AdSenseアフィリエイトは元々期待していなかった。バーナーの広告は月に30万円。代理店は15%以下」
村井「代理店に25〜30%取られている」
新野「インプレッション単価が1円」
徳力「それは一回見て1円ということ個人のブログではかなり高い。通常は0.1円とか0.01円とか」
村井「AppBankはメディアの収益でゲームを作っている。メディアとは広告とアフィリエイト
伊藤「アメブロのオフィシャルでやっている。広告やアフィリエイトは考えたことなかった」

やらせやステマの分岐点をどう考えていますか?
伊藤「養命酒が好き。黒ニンニク、健康グッズが好きなだけなのに何を書いてもステマと言われる。ペニーオークション以来」
村井「好きな物は好きって言う」
徳力「お金を貰ったら貰ったと書くこと」
新野「それは大事。貰ったり、記事を載せたらバナーを載せるだったり。読者に対する真摯さが大事。お金を貰っているかどうかに関わらず、ニュースソースは何かを書くべき」
堀 「何がステマが悪いのかが分からない」

ブログを真面目にやっている人に最後に。
新野「リアルな読者に会ってみるとよい。コミュニティーの中心になれる」
村井「体力。ブログを書き続ける体力」
宮下「お金の受け取り方で人が変わってしまう。名声が人を変える」
伊藤「根気よく書き続けること。PVを求めるのではなく地道に書きたい物を書く」
堀「あるテーマを作って、自分をメディア化する」

所感
AppBankの人とか妙に熱くて、その熱さが議論に繋がって聞いていて面白かった。

15:10〜 パネルディスカッション3 「ブログサービスの近未来」

あなたにとってブログとは
寺崎「自己表現のツール」
貝塚「情報発信のひとつ」
吉田「パーマリンクは最大の発明。それにより従来のホームページと変わった。構造化されたサイトが作れるようになった」
関「一言ではいい表せないもの。人によって色んな定義があるであろう」

儲かってますか?
寺崎「gooブログ。ビジネスモデルは広告と会費収入。スマートフォンでの閲覧数の伸び。退会理由として更新が面倒というのがある。ユーザが求めるのは反応やコミュニケーション。ビッグデータを利用してユーザ同士を繋いでいる」
貝塚Yahoo!ブログ。ぼちぼち儲かっている。無料のブログ、ほぼ100%広告で成り立っているモデル。他と違っているところはコンテンツ・マッチの広告。例えば、レストランに関する記事を書いた人はレストランの広告が出るなど」
吉田「ある製品(製品名不明)はCMSツールとして使われている。JUGEM。」
関「(何を言いたいかが分からなかった)」

ブログを見てもらうための工夫としてしていることは?
吉田「ソーシャルメディアとの連動」
貝塚「趣味や興味があることを書くことが多いので、興味同士をどうやって繋げるか。カテゴリーで繋げる」
寺崎「TwitterFacebookなどユーザは使いこなせていない。それをフォローするようにしている」
吉田「以前はRSSリーダー、今はタイムライン形式。TwitterみたいなマイクロブログとPCによるブログの中間がない。フローとストックの中間がブログ。スマートフォンを考えると、よりフローな方を狙いたい」
関「ブログはメールと似て曖昧なもの」
寺崎「趣味思考の合う人同士のコミュニケーションを活性化させる」
貝塚「地域密着でグルメに特化したブログ。細かい地域でブログを結ぶが中央区が東京との中央区なのかをユーザに確認する。昔のYahoo!検索のディレクトリー型に近い」
寺崎「日本人はブログが好き。放っておけば増えて行く」
貝塚「開設は簡単だが、継続するのが難しい。どうやって継続してもらうかが事業者にとって難しい」
吉田「書こうと思っても家に帰ったら忘れてる。編集意図があるかどうかがブログの特徴。纏めたりする手間を補助する仕組みを模索している」
関「SNSのフローだけではなく、コンテンツを残しておきたいなと思ったらブログにしておこうと思う感覚を大事にしたい」

今後の意気込み
寺崎「日本の皆さんにどんどん使ってもらいたい。他の人のブログを読んであげて承認してほしい」
貝塚「ブログは革命的なもの。発信できることは素晴らしいこと。周りで書きたいという人を応援して裾野を広げてほしい」
吉田「書きたいけど、挫折した人を減らしたい」
関「会う機会があることがよい。12月にイベントを開催する。OKと思う人は団扇を上げてください」

所感
ちょっと議論が発散して、このセッションは全く目新しい点がなかった。関さんが何を話しているかが分からなかった。話の下手な人なんだな。

16:00〜 パネルディスカッション4 「ビデオブロガーの今」

  • パネリスト:
    • ジェット☆ダイスケ氏 ガジェット☆ダイスケドットコム ビデオブロガー
    • アリケイタ氏 ビロガー アリのチャンネル ビデオブロガー
    • 佐々木あさひ氏  YouTube sasakiasahi メイクアップパフォーマー
    • タムカイ氏 ブログ「タムカイズム」企画運営 / 「ブロネク!」広報担当(自称)
  • モデレータ:徳力 基彦氏

ビデオブロガーとは
ジェット「テキストブログとあまり変わらない感じでやっている。ビデオは元本職」
タムカイ「ブロネクというサークルみたいなものをやっている。ビデオ・ブロガーと言えるかどうかは微妙かも。独学で身につけた」
佐々木「メイクの動画。ブログをやろうと思ったが、既に確立されているので、メイクだったらまだ日本ではやっている人がいないので。歯科衛生士」
アリ「ブログをやってみたかった。ニュースに対してどう思っているか熱い想いをぶつけたかった。ブログだと誰も見てくれないので、YouTubeで」

ビデオブログにチャレンジしたきっかけは?
ジェット☆ダイスケ「ブログに容量の制限があった。サーバーを借りてやったけどすぐ満杯になった」
タムカイ「顔出しはそんな危険なことはない」
どこを目指していますか?
アリ「ビデオ動画は簡単になっている。色んな人達がビデオブログをやって楽しいんでほしい。ハードルは低い」
タムカイ「ブログは楽しかった。友達ができるのが楽しいので、繋げることを考えていた。ミリオンセラーではなく近所のライブハウスみたいなものを目指す」
佐々木「楽しい。いいことも悪いことも含めて反応があるので、続けている」

使っている機材は?
ジェット「普通のハンディカムや一眼レフ。MacBook Airで編集」
アリ「メインのは、一眼レフ。もうひとつのは、デジカメとかiPhone。日常を取っているので、ちょっと汚い方がライフログっぽいくてよい。MacBook
佐々木「普通のカメラ。NEX-R。自分撮りできる。WindowsMacでメインはWindowsで編集」
タムカイ「ウェブカメラ」

これからビデオブログを始める人にアドバイス
ジェット「顔出す必要は無い」
YouTubeでどうやって視聴者を増やすか?
アリ「他の人と絡む。コラボしても相手をいいと思われなければ登録してくれない」
ジェット「カテゴリが一致していた方がいい。サムネイルが一致している方が視聴する気になるのではないか」
佐々木「日本ではいなかったが、元々海外で流行っているもので海外向けに発信していた」
徳力「無名な人はどうやって見てもらうか?」
佐々木「最初の15秒が大事」
徳力「まず見てもらうには」
ジェット「まったくの孤立無援の人はいない」
ジェット「見る人の時間を奪うこともあって、つまらないとコメントがきつい」
アリ「僕は髭剃れと言われた」
ジェット「死ねは収益と結びついている。死ねというおバカなコメントが届いたということは末端まで届いたということ」

タムカイ「楽しんでやるのが一番。やってみて何が楽しいか分かる。何となくでも。ブログじゃなくてもいい」
佐々木「楽しんでやるのを毎回のポイントとしている。テキストで分かり辛いものを表現するために使える」
アリ「楽しんでやる。人が見た時に不快にならないことを前提に。不快かどうかは親が見たらどう思うかを基準にしている」
ジェット「楽しんでやることと楽しんでもらうことがある。コミュニケーション。顔出してやるのはコミュニケーション能力が問われる。テキストよりも一歩進んだところにいる」

所感
ビデオブログをやろうとはまでは思わないが、見るのはいいかもしれない。でも、見たら「死ね」と言いたくなるかもしれないから止めておこう。

17:20〜 パネルディスカッション5 「ブログライフバランス」

  • パネリスト:
    • メレ山メレ子氏  メレンゲが腐るほど恋したい ブロガー/「メレンゲが腐るほど恋したい」運営
    • 岡田 康宏氏  サポティスタ サポティスタ主宰
    • 野間 恒毅氏 ワンダードライビング 「ワンダードライビング」主宰/ワンダーツー(株)代表取締役
    • 津田 大介氏  津田大介公式サイト ジャーナリスト/メディア・アクティビスト
  • モデレータ:中山 記男氏

趣味や活動とのブログとの関係を教えてください
メレ山「旅行記はそんなに推敲せずにブログを書ける」
岡田「ブログはそんな意識して始めていない。最初は紙のフリーペーパー」
野間「目に入った興味のあるものを書こうと思った。想定読者は自分。趣味を書いて行くと楽しいし、後で読み返しても楽しい」
津田「Twitterは日常生活全般と仕事。趣味は音楽。ナップスターが出て来た時に衝撃を受けた。取材した結果を纏めたかった。インターネットも音楽も両方が分かる人はいないと思って、ブログを始めた。名前は凝ったのも考えたが、分かり易いのがよいと考え、当時流行っていたセキュリティーホールメモから音楽配信メモとした」
津田「昨日メルマガのオフ会をやってた。自分を知ったきっかえは4つある。音楽のこと書いている金髪の人。Twitterやってる金髪の人。震災関係の情報発信している金髪の人。NHK出ている金髪の人」

ブログをはじめとした情報発信のおかけで変わったことはありますか?
津田「ものすごく変わった。専門の分野があるということを知らせてくれるものがブログ」
野間「コメントやメールのやり取りで仲良くなった人がいたり。活動の範囲が広がった」
岡田「大学辞めて何もやってなかったので。ブログは全部。人との繋がりも」
メレ山「顔出しする人は全体からすると少ないので、それで仕事の依頼が来たりする。旅行記なので、顔出しすることは大事と思って始めた。虫も虫を気持ち悪いと思っている人からすると、顔出してやってることがいいのではないか」

今の状況に至る最大のターニングポイントは?
津田「ブログは何でも書ける。Google AdSenseアフィリエイトでお金が入って来て、飽きたのもあって単行本を書いた。ブログからTwitterの方が自分の情報発信に向いてると思ってTwitterに移った」
野間「2007年にnomaだけでなくミニ四駆やGizmodeなどアカウントを押さえた。ミニ四駆のものはタミヤに言ったら持っておいてとのことだったので、使っていて、ほしいと言われたので、タミヤに差し上げた」
続けるためにどうしたらいいか?
メレ山「考えたことがない。ずっとやっていることで憧れの人に会えて、ブログ読んでると言われることがモチベーションになっている。
岡田「無理をしない」
野間「乗らないなと思う時は書かない。しばらく中断していると始めるのに躊躇しても気にせず書く」
津田「色んなことに手を出すことが重要。TwitterFacebookも。帰って来たらお前が一番になる」

所感
長時間座ってて、疲れて来た。んー、パネラーの面白いところを引き出せてないような。

18:10〜 パネルディスカッション6 「ブログを書くということ」

  • パネリスト:      
    • いしたにまさき氏 [mi]みたいもん! ブロガー/ライター/アドバイザー/内閣IT広報アドバイザー
    • 松村 太郎氏  tarosite.net ジャーナリスト/キャスタリア株式会社 取締役
    • 粟飯原 理咲氏 アイランド株式会社 代表取締役社長
    • コグレ マサト氏  [N]ネタフル ブロガー/浦和レッズサポーター。
  • モデレータ:徳力 基彦氏

あなたにとってブログとは?
いしたに「ブログはテーマが無くても書けるもの。ログ化して後で何に興味あるかが分かる」
松村「ブログが無かったら今の仕事をしていない。自分のキャリアをデザインするもの。時間は裏切らない。ブログは体験を蓄積していく」
粟飯原「思いがけない出会いや夢を叶えてくれる場所」
コグレ「自分自身。ブログ名でネタフルさんと呼ばれるようになってしまった」

徳力「グルメブログなどは対象ではない、情報発信を考えている人向けの話ではないかとのツイートがあった。何でもありだと考えている」
粟飯原「レシピブログ。普通の料理のレシピを書いている人のブログが本になって、200万部売れた」
いしたに「一冊目を買う。出し惜しみがない」

徳力「ブログを本にしたいという人に対してレシピブログで上位になってからにしてくださいとの逆転が起きる。カテゴリー化することで見えて来るものがある」
いしたに「情報発信して何かを変えたいというものはない」
20代がいない、ブロガーという言葉に違和感を感じるというツイートに対して。
粟飯原「レシピブログは20代や高校生もいる。20代は多くて、テーマがはっきりしていて、例えば彼氏に作りたい料理というテーマがあり、そこには需要もある」

どうしたらもっとブログが世界に広がって行くかというツイートに対して。
コグレ「ブログは書けない人には書けない。世界に広がってほしいとは思わない。自分の世界が広がっていいことがあるという提案をすることはあるにしても」
粟飯原「女子は憧れる力が強い。例えば読者モデルがブログを書いているなど憧れの人がいて始めるというのもある。新人が注目される仕組みは作っている」
松村「自分のログからの気付きができる。数年単位で続けないといかない。続けたところで得られるとも限らない。3日前の物を読み返してどうかを考える。自分の好みに気付けば続け始める」
徳力「ここ何年かリアルタイムに質問を拾うというのをやってみたが、一回も成功したことがない」

本日の裏テーマはブロガー≒ドライバー?
コグレ「今日でブロガーを卒業したい。ブロガーと名乗るかどうかに関わらず、書き手が増えると面白い。書き続ける先に何かがある」
粟飯原「欧米のようにブロガーが日本でも地位が高くなるといい。一世代後に向けて書くのもロマンチック」
松村「言い出しっぺとリーダーシップは似ている。駄洒落だけれども。ブログが周りの世界を変えるきっかけになる」
いしたに「子どもが生まれる前にデジカメを買おう。素振りの部分が大きい。必要になってから買うのは遅い。今のネットもテキスト中心」
徳力「懇親会も含めてのブロガーサミット」

所感
(メモには入れていない)いしたにさんが話し過ぎて、パネルディスカッションとしては失敗。それに気付いた徳力さんが他の人に振るようにしていたが、時既に遅し。

18:50 第一部終了予定

19:00 第二部 ブログ10周年記念パーティー(懇親会21時終了予定)

全体所感
全てのセッションがパネルディスカッションだったが、パネルディスカッションの難しさを感じさせるものになってしまった。
おそらくモデレータとパネラーの事前の打ち合わせがなくぶっつけ本番で臨んだのであろう。まあ、それは本番で生み出されるものがあり、結果的に良いものになることはあるので、必ずしも悪い方に作用するものでもないのだけれども。
企画側にどういったことを議論したいかの明確なテーマ設定とそれを導くモデレータの技術が足りなかった。

当日のツイート

ブロガーサミット当日のツイートはこんな感じ。







イベントのツイート

Toggetterに纏められているので、参考に。
「#ブロガーサミット」ツイートまとめ - Togetter

今日のオススメ本

ズバリブログがテーマの本ってこれ位しか読んだことない。はてなユーザ向けの本。ざっくりとは分かるが、書き方がイマイチなのと出版が古いので、改訂版が出るといいなあ。

「はてな」ではじめるブログ生活―はてな公式ハンドブック

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